Blog

冬の過ごし方 その32019.01.30

引き続きテーマは冬の過ごし方になります。
このテーマは、私がエコハウスを造る最も大切な意味になります。

高気密高断熱の家とよく聞く機会が増えましたが、お客様からすれば
夏涼しく、冬温かいお家としてみんな同じように思われている方々が多いです。
確かに、私どもが平成11年当時に高気密高断熱の家を取り入れたときから
比べると確かに良くはなっています。

しかし、私たちが造る高性能なエコハウスは、前回のブログでもお伝えしました
宅内の温度差が少なくトイレや洗面室など、どの部屋に行っても快適な空間
です。
実は、この空間を造るのはとても大変で難しいことでして、私どもの家づくり
で最もこだわってきました。
それは、温かい空気は上にあがり、冷たい空気は下にさがります。
2階建ての家でしたら、当然に1階と2階の温度差は出ますし、部屋も
天井と床の温度差がでます。

このリビングの写真を観て、どのように思われますでしょうか?
この寒い時期だと、1階の暖房が階段から2階に上がってしまい
リビングは寒くなってしまうのでは?
実は、エコハウスにはこのような間取りが有効になります。

私がとても大切にしているのは、この温度差をできるだけ少なくすることです。
ここが大事です。
家づくりにとても大事なことは、住宅性能の数値をしっかり出しているのは
当然ですが、それだけで判断しないでください。
エコハウスは、光熱費が節約でき春夏秋冬を快適に過ごせ、基本的な性能以上の
住宅だと思ってください。
今回、このテーマで最も伝えたかったことです。


では、次回は違うテーマでブログを更新します。

K-HOUSE 西村









  • LINCAR
  • journal standard
  • ACME
  • BRIDGER
  • SHINSEI HANABI
  • 一般社団法人