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冬の家 結露を防ぐ方法2019.02.22

2月も残り僅かとなりました。
なんか気持ちばっかり焦ってしまい、これができていない
あれをしなくては、どうしたらいいのか?
こんな日々を送っています。
幼い頃、大工の棟梁だった父を観ていて、なんでそんなに働く
のか?
休みたいと思わないのかなぁ?
何が楽しみで生きているの?
なんて思っていましたが、いつの間にか私がそのようになって
いました。
家づくりで、同じ志を共にしている同業者とお酒を呑んでも
話す内容は仕事の話し。
でも、楽しいです。
そんな私ですがよろしくお願いします。

では、冬季の室内に起きる結露を防ぐ方法です。
いちばんに気になるのが窓の結露です。



前回のブログでも書き込みしましたが、私の大好きな
日本では、冬の窓は結露するのは当たり前と思って
いる人がほとんどです。

では、防ぐ方法はあるのか?
答えはあります。
大きく分けて2通りありますが、ひとつ目は簡単な方法です。
それは、外気温と室内の温度差を無くすことです。
つまり、冬の外気温が5°でしたら、室内の温度をその温度に
近づけると結露しません。(無暖房にすること)

「そんなことぐらい分かってるわ」と皆さんのお叱りがあるかと
思いますが、私の大好きな日本の家屋が、現状のままで結露を
無くすには、それしかないです。

もうひとつの方法は?
外気温が室内に伝わる熱(熱伝導)を防ぐことです。
そうです、断熱することですね。
でも、これだけでは結露を防げません。
大事なことは断熱だけではなく、室内の発生した水蒸気を外に
排出する換気システムが必要になります。
でも、室内の空気をきれいに排気するには、家全体の隙間を
無くす必要がありますが、ここの説明をすると長くなります
ので、後日にタイミングをみて投稿します。
このようにすれば結露することは防ぐことはできます。
但し、加湿器や室内に洗濯ものを過剰に干したり
換気の風量調整がしっかりできている必要があります。

日本の常識。
でも世界から観て変なところってありますよね。
まさしく、日本の住まい方は先進国からすると変なところが
いっぱいあるのです。
私の大好きな日本の住まいを、先進国の水準まで上げたいです。

次回のブログは3月に入ってから、テーマはこの時期
とても気になる『花粉』です。
よろしくお願いします。

K-HOUSE 西村 勝次

























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